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早稲田大学

主将の声

柔の道中記(3)  2014年01月22日

シンガポールでの行程を終えたあと、マレーシアのペナン島へ渡りました。ペナンでは坂元英郎先輩(昭和35年卒)のもとでお世話になりました。ありがとうございます。

ペナンゴルフクラブのレストランでは日本食を出していただきました。
シンガポールにいる間は日本食を食べることがなかったので、ここでいただいた酢の物や厚焼き玉子のなんと美味しかったことか…。

柔道コーチを務めるThevさんに観光案内をしていただきました。10‐11月には、SEA Games前の選手とともに早稲田大学にもお越しいただいています。

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様々な寺院やお店を見物しました。

ペナンで道場を開いて柔道指導をしている先生とお話をすることができました。日本の柔道が大好きなこの先生は、「戦後第1回の1948年全日本選手権から、全ての全日本優勝者の名前を知っているよ」とのことです。懐かしそうに日本で稽古した思い出をお話していただきました。


2日目の朝食には坂元先輩と坂元範恭さんに Eastern & Orientalホテルへ連れて行っていただきました。

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このホテルは130年近い歴史を持ち、かつてはあのチャーリー・チャップリンも訪れています。

食事中に、坂元先輩からこんなお話をしていただきました。

「柔道が強いということはもちろん尊敬されることの一つであるかもしれないけど、それだけじゃダメだ。社会の流れや世界の動きを広い目で見られる人間になるということが大事なんだよな」


坂元先輩は昭和32年の全日本選手権に出場し、現在もマレーシアでお仕事に柔道にご活躍されています。


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ペナンでも坂元先輩をはじめ多くの方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。