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早稲田大学柔道部 「日本一愛される柔道部へ!」

主将の声

早慶戦を終えて  2018年11月22日


こんにちは。

11月17日の早慶戦では、たくさんのご声援ありがとうございました。

結果として男子は5連覇を達成することができました。この結果は早稲田大学柔道部を常日頃応援してくださる皆様のおかげであると思っております。

主将としてチームを引っ張ってきましたが正直苦しいことの多い一年間でありました。

目標に掲げていた全日本学生ベスト8という長年打ち破れていない壁を今年も破ることができず、後輩たちにこの無念を託してしまう悔しさはあります。

しかしながら、学生柔道を引退した今、振り返ると早稲田を選んでよかったと心から言えます。

なぜなら、かけがえのない仲間達と出会え、苦楽を共にできたことは一生の思い出であるからです。

最後の早慶戦だけにおいても、企画・運営に尽力し1年以上部の主務として支えてくれた赤岩の涙、怪我が多く4年間結果が出ず苦しんだ坂田の最後の早慶戦を決める豪快な内股一本、口数は少ないが献身的に部を引っ張ってくれた佐野の安定した試合運び、肩の手術を乗り越え部のエースとなった伊藤の豪快な肩車、早慶戦のメンバーを決める部内戦で何としても選手に入ろうと必死に戦った松下、いい意味でも期待を裏切らなかったムードメーカー平沼と同期の奮闘が一生の思い出になり、卒業後集まってもこの話題で持ちきりであると思います。

早慶戦では座り大将で、出番がありませんでした。部員の活躍、成長を見届けることができ言葉ではうまく言い表せることができない人生最高の試合でした。

我々4年生はこれをもって学生柔道を引退し、社会に出て活躍する者、進学する者、実業団で柔道を続ける者と道は様々ではありますが、皆早稲田大学柔道部で得た経験と知識を大いに活かして柔道の本質である社会にとって有意な人材となり、活躍することでしょう。

我々もそうですが、これからも早稲田大学柔道部のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。後輩たちには我々が突破できなかった壁を打ち破って欲しいと思います。日本一愛される柔道部を目指して。フレフレ早稲田。頑張れ頑張れ柔道部。

これをもちまして主将の声の筆を置かせていただきます。
駄文ではありましたが、再会した主将の声を呼んでいただき、感想を伝えていただきありがとうございました。

早稲田大学体育会柔道部主将 田中大勝