花々が咲き誇り、すっかり春めいてきました。
こんにちは。3年の中嶋です。
毎年この時期には、海外からの選手が武者修行にやってきます。そのたびに考えさせられるのが英語という言語の汎用性の高さについてです。稽古に参加する外国の選手たちの年齢、出身は様々ですが、彼らはおしなべて英語を自在に操ることができます。そんな様子を見て、英語帝国主義などと揶揄されることがありながらも、実際に世界では英語をツールとしたコミュニケーションがマジョリティであるということを痛感させられます。
英語力に自信がない私は、英語で伝えたいことが伝えられなかったり、あるいは相手の話の意図が掴めなかったりして歯がゆい思いをすることがしばしばあります。将来のためにも、しっかりとした英語力を身につけたいと常々思ってはいるのですが、なかなか実践できていないのが現状です。今年度こそは絵に描いた餅にならぬよう、計画的に勉強していきたいと思います。
また同時に、言葉が通じずとも、ともに汗を流す中でお互いに切磋琢磨できるのがスポーツの優れた点であると思います。海外の柔道の技術はもちろん、単身で日本に来て稽古に励むという柔道に対するストイックな姿勢など、英語以外にも彼らから学ぶことはたくさんあると感じています。
気づけば、自分の学生生活も残り半分となりました。あまり実感が湧きませんが、時間は待ってはくれません。残された時間を大切に過ごし、早稲田アスリートの一員として有為な人材となれるよう、人格の陶冶に努めていきたいと思います。
季節の変わり目ということもあり、体調を崩しやすくなっております。皆様、お体にはくれぐれもお気をつけください。
それでは、失礼いたします。