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早稲田大学

監督の声

全日本学生優勝大会(男子)を振り返って  2018年07月17日

男子監督の西田です。
ご報告が遅くなり申し訳ありません。

6/23・24に開催されました全日本学生優勝大会についてご報告いたします。

予選となる東京学生では近年定着していたベスト8に進むことができず、捲土重来を目指して臨んだ全日本学生優勝大会。

初戦は関西地区の大阪産業大学。
大柄ではないものの、近年部員数も増え、非常に強化が進んでいる大学です。
先鋒に起用した1年生の佐藤虎太郎が期待に応え、袖釣り込み腰技ありで相手のポイントゲッターを破る殊勲。その後も団体戦の鉄則である失点しない、という戦い方をベースに加点できるポイントで加点し、3-0で無事に勝利。

佐藤虎〇−△脇谷(袖釣込腰技あり)
佐藤竜×−×山本
高波 〇−△大辻(袖釣込腰一本)
空 ×−×田淵
伊藤悦×−×高尾
瀬川 ×−×脇谷
田中 〇−△谷本(裏投一本)


二回戦は関東地区の上武大学。
早稲田よりも大柄な選手が多く侮れない相手です。
こちらも失点しない、という戦い方をベースに投げる・抑えるといったチャンスを逃さずに6-0で勝利しました。

柳川 〇−△三國谷(大外刈一本)
田中 〇−△松本(合わせ技一本)
百瀬 ×−×増子
佐藤竜〇−△高橋(合わせ技一本)
高波 〇−△北川(袖釣込腰一本)
空 〇−△黒澤(内股一本)
瀬川 〇−△小谷(合わせ技一本)

三回戦は関東地区の筑波大学。
国立大学であるものの、中量級を中心に好選手を揃えた強豪大学です。
目標であるベスト8(5位入賞)のためには絶対に越えなければならない壁。
早稲田はポイントゲッターの空を先鋒に起用し、先手必勝を狙いますが、よく鍛えられた筑波大学の選手からポイントをあげることができず。
逆に筑波のポイントゲッターを早稲田は抑えることができずに失点。
主将田中に期待がかかりますが、相手選手もよく鍛えられており、技ありを取り合って引き分け。
後半の佐藤竜に期待がかかりましたが、体格差は如何ともしがたく痛恨の反則負け。

空 ×−×野上
高波 △−〇佐々木(合わせ技一本)
柳川 △−〇田嶋(背負い投げ一本)
伊藤悦×−×田中
田中 ×−×佐々木
佐藤竜△−〇石川(指導3)
瀬川 △−〇関根(大外刈一本)

努力したから勝てるとは限らないのが勝負の世界。
学生は必死に戦ってくれました。
敗戦は監督の責任。
私が十分に学生をサポートできませんでした。
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。
負けたことをしっかり受け止め、逃げずに課題と向き合って努力を重ねて精進していきます。
大学生活の大半を柔道に捧げている学生に成功体験を得てもらえるように我々指導陣も取り組んでいく所存です。
OB・OGの各位、保護者の皆様をはじめ、支援頂いている関係者の皆さん、いつもありがとうございます。
皆で喜びを分かちあえるように日々努力してまいります。
引き続きの応援、何卒よろしくお願いいたします。
全日本学生優勝大会(男子)を振り返って01