2018年 東海大学・夏季「女子合宿」?
いつもながら、女子部員が直向きに走る、柔道をする真摯な姿勢が彼女たち
の成長を促していると感じています。この直向きさが女子部の飛躍していく
「源」であると思っています。
*最終日の練習を終えて・・・!!!
*この【OFFモード】も彼女たちの活力!!!
瀧澤主将を頭に今回の成果を今月末から始まる個人戦等に向けて、
「チーム女子WASEDA」を存分に発現していってくれると思っています。
また、チームの一員、渡邊聖未が8月11日に行われました、グランプリ・ブダ
ペストに出場しました。
一回戦 アンドレヤ・レスキ(スロベニア) 優勢負(技有)
本大会の第一シード(世界ランク5位)という強敵と対戦、指導2を
取り優位な展開でしたが終盤に足払・技有(本人曰く、GS突入を覚
悟しつつ、攻めあぐねて足が揃ったところをやられました・・・)
残念な結果でしたが改めて課題を再認識したようで今後に期待しています。
なお、29日から始まるアジア大会に出場します。皆様のご声援をお願いします。
*大会に臨んで(現地から付添いの藤原提供)!!
(女子監督 川田一洋)