男子監督の西田です。
東京学生個人大会の成績をポイント化した成績で全日本体重別柔道団体大会への出場権を争いますが、16チーム中15位で出場権を獲得しました。
厳しい現実が突き付けられました。
ここから這い上がって、悲願のベスト8以上を達成するために、1回1回の練習に魂をこめ、1回1回のトレーニングに魂をこめ、日常生活から規律等を意識して悔いを残さないように取り組んでいきます。
尼崎の地で学生が大暴れできるようにしっかりと準備・サポートをしてまいります。
OB・OG、保護者の皆様、ご支援いただいている先生方、引き続きの応援を何卒よろしくお願いいたします。