監督の声
『 グラーツ ジュニア・ヨーロッパ カップ 2022 』
＜ 優 勝！！ >
6月4日〜5日、オーストリアのグラーツにおいて≪グラーツジュニア・ヨーロッパカップ
2022≫が開催されました。
本学から
＊黒田亜紀（スポ科3年・78?級）が日本代表として出場しました。
次世代を担うジュニア世代（U20）、いづれも世界ランキングが10位以内の各国の強豪
が集った今大会、その中で激戦を制して見事に「優勝」を飾りました。
＊表彰セレモニー・・・！！！
（European Judo Unionより）
＊≪ 試合状況 ≫
・1回戦 シード
・2回戦 フレイスタル・ベアトリス（BRA）
一本勝（内股、2:23）
・準々決勝 クルバンバエワ・イリスチョン（UZB）
一本勝（横四方固、2:31）
・準決勝 ヴェルスミッセ・リーズ（FRA）
反則勝（指導?・3:42）
・決勝 デルクス・リーケ（NED）
優勢勝（技有・内股）
＊決勝に臨む≪黒田≫・・・・！！
（European Judo Unionより）
＊優勝を決めた・・・「内股」！！
（European Judo Unionより）
今後の試合に繋がる展開！！皆様の一層のご支援をお願い申し上げます。
（女子監督 川田一洋）