「2022・アジアパシフィック柔道選手権」
8月4日からカザフスタンの首都ヌルスルタンで開催されたアジア柔道選手権に3名の女子選
手が出場しました。
・57kg級 池田海実(スポ科2年) *残念ながら体調不良にて欠場。
・63?級 鍋倉那美(了徳寺学園職・女子コーチ) *第2位(日本代表)
<試合結果>
準々決勝 vsレウン・ポサム(香港) 一本勝・合技(大外刈・崩袈裟固)
準決勝 vsタン・ジン(中国) GS一本勝・合技(横四方固・横四方固)
決勝 vsボルト・ガンハイチ(モンゴル) GS優勢負・技有(内股)
*熱戦の模様
・70kg級 渡邊聖未(H31卒・アドヴィクス所属・女子コーチ)
*1回戦敗退(フィリピン代表)
1回戦 vsチャン・スーツー(台湾) 優勢負・技有(隅落)
*熱戦の模様
残念な結果に終わりましたが今後の大会に向けての奮起に期待します。
*コーチのサポート役として学生が帯同しました・・・!!
(女子監督 川田一洋)