『 2022・世界ジュニア柔道選手権大会 』
勝利を引き寄せた「内股」、今大会は内股が特に冴え渡っていました。
*決勝での内股・・・!!!
(IJF情報より)
戦いを終え、安堵感と達成感がコラボした何とも言えない表情です。
*戦い終えた選手・・・!!
(IJF情報より)
(左から二人目です)
帰国後は東京学生体重別選手権大会が控えています。
他の選手同様にその大会に向かって切り替えてやっていってくれます。
後半戦、特に個人戦が始まります、皆様のご声援、ご支援を糧に頑張ってくれると思っ
ています。
(女子監督 川田一洋)