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2024年度 東京学生柔道優勝大会(女子)  2024年05月27日

5月26日(日)に東京学生柔道優勝大会が開催されました。

女子は1部にエントリーし、初戦は東京女子体育大学との対戦となりました。

【1回戦 対東京女子体育大 ①-1代表戦勝利】
先鋒 高木(2年スポ科)
相四つの相手に対し、しっかり引手を得て、背負い投げを中心に良く攻めます。
惜しい技がありましたが、ポイントを上げるには至らずに引き分け。

次鋒 池田(2年スポ科)
担ぎ技を主体に攻めてくる相手に対し、しっかり組手で制し、姿勢よく試合を進めることができました。途中惜しい小外刈などもありましたが、ポイントを上げるには至らず引き分け。

中堅 木村(1年スポ科)
お互いにしっかり組み合って、大外、払い腰などの大技を出しあう展開。相手選手も姿勢が良く、互角の戦いとなり引き分け。

副将 大森(3年スポ科)
序盤から素早く組んで内股、大外刈、大内刈で攻めます。相手が消極的で指導2まで奪った後、大内刈を追い込んで技有を奪取して優勢勝ち。

大将 渡邉(2年スポ科)
相四で大柄な相手に素早い組手と足技を駆使して対応しますが、一瞬の隙をつかれ、払い巻き込みで技有を取られます。抑え込まれそうになるも、これは逃れます。この後は丁寧に組手争いを展開し、足技で惜しい場面も作るものの、取り返すには至らず、優勢負け。

代表戦 木村(1年スポ科)
引き分けたカードから、主審による抽選で中堅戦が代表選となりました。
木村はいきなり奥襟を得て大外、払い腰を狙いますが、相手もこらえます。
相手選手に技を出されますが、要所で効く技を木村も出して一進一退。
相手選手の小内刈でヒヤリとする場面もありましたが、映像確認を経てノーポイント。
大内刈で2度ほど惜しい場面を見せますが、技有には至らず。
粘って粘って攻め続け、本戦含め15分弱の試合でしたが、最後は相手選手が場外に出たことによる指導が与えられ反則勝ち。

1年生の木村が粘って粘って、チームのために一生懸命戦ってくれました。
心が折れそうになるところ、部員が一生懸命声をかけ、勝ち切ってくれたこと、純粋に感動しました。

2回戦で帝京大学にチャレンジとなります。

【2回戦 対帝京大 0-3で敗退】
先鋒 池田(2年スポ科)
ケンカ四つの相手に対し、釣り手を持ち、背負い投げ、大内刈を中心に良く攻めます。
相手選手は階級も上であり、組まれると苦しい展開となり、大内返しから抑え込まれて一本負け。

次鋒 高木(2年スポ科)
階級が上の相手で押し込まれる場面もありましたが、途中効果的に背負い投げを出し、流れを相手にやらない展開。終盤にもつれたところを抑え込まれ、腕絡みで一本負け。

中堅 大森(3年スポ科)
ケンカ四つですが、早く組んで、大内、大外、払い腰を大森が仕掛ける展開。指導2まで与える展開となりましたが、投技、寝技ともポイントを上げる展開にはならず。攻めながらの引き分け。

副将 姥(2年スポ科)
階級上の選手との試合となりましたが、背負い投げ、袖つり込み腰などを効果的に出し、内股も見せながら展開します。相手に指導2まで与えられますが、最後は相手選手に上手くさばかれて引き分け。

大将 渡邉(2年スポ科)
相四で大柄な相手に素早い組手と足技を駆使して対応しますが、引手が一瞬甘くなったところで大内刈から内股気味に押し込まれて技有を取られます。そのまま抑え込まれて合わせ技一本負け。


この日の2試合、各選手とも良いところを随所に見せられました。
でも課題も見えたことも事実。
チームとして取れるチャンスがあるところは確実に取る、格上の相手には粘って粘ってそこから打開策を見つける、6月の全日本学生に向け、ここに取り組んでまいります。
失敗を恐れずにチャレンジ。粘り強くやればチャンスはある、学生と一緒に頑張っていきます。

応援くださった保護者、OBOG、選手を支えてくれた主務副務、トレーナー、係員の学生、運営してくださった先生方、本当にありがとうございました。
皆さまに感謝です。

2024年度 東京学生柔道優勝大会(女子)01



2024年度 東京学生柔道優勝大会(女子)02




2024年度 東京学生柔道優勝大会(女子)03

女子部門監督 西田清二