埼玉県上尾市のリプロ武道館で開催されました。
早稲田からは、
48㎏級高木(スポ科3年)
52㎏級の植山(スポ科2年)
63㎏級の木村(スポ科2年)
が出場しました。
高木、植山は2回戦で敗退となりました。
両選手とも随所に良い技も見られましたが、高木は寝技、植山は立技で一本負けとなりました。
細かな怪我などはありつつも、しっかり練習をして臨んだ大会でしたが、跳ね返されました。レベルの高い東京大会を勝ち抜いての出場は力がついてきている証だと思います。ここで腐らず、次に向けて課題と向き合って、改善に繋げていけるよう、サポートしてまいりたいと思います。
木村は快進撃。
2回戦からの登場で、いつになく緊張しているものの、試合になるとしっかり身体は動いて2回戦は指導3による勝利、準々決勝は本年のインターハイ王者にGSで抑え込んで有効を取っての勝利、準決勝はこれまで3回負けている相手に本戦・GSで8分に及ぶ熱戦を戦いきって背負い投げで技ありを取って勝利となりました。
決勝戦は1学年下、龍谷大学でこの階級世代トップで活躍する妹との対戦となりました。
いつも以上の緊張は妹と決勝で戦うことに向けた強い思いからくるものだったと思います。
立技では互角にわたりあうものの、技数で劣ってしまい指導を受けます。その後も一進一退の攻防となりますが、寝技への以降の速さ、訓練された手順を正確に実行する遂行力の高さで見事に抑え込まれてしまって敗退となりました。
本大会2位となり、講道館杯の出場権を見事獲得。
木村姉妹は非常に仲が良く、この日は朝から2人で話をするところが見られました。この夏の合宿でも龍谷大学にお世話になっており、その時から2人切磋琢磨して乱取りをしていました。
畳を降りれば、お互いをたたえる姿を見て清々しい気持ちになりました。
応援、サポート係員と試合に出ない学生も昨日も非常にチームワークよく頑張っていました。
月末の全日本学生体重別選手権につなげられるように皆でまた頑張ってまいります。
運営の先生方、係員の皆さん、遠くから応援に駆けつけてくださった保護者、YouTubeや結果速報を見て応援くださった皆さんに感謝いたします。

(最終調整を終えて出発する選手3名とサポートの大森主将)

(表彰式での木村選手)

(試合を終えて集合写真)
女子部門監督&強化委員長 西田清二