9月27・28日に日本武道館において全日本学生柔道体重別選手権大会が開催されました。
早稲田の女子部門からは
大森(4年・スポーツ科学部)
姥(3年スポーツ科学部)
の2名が出場しました。
大森は悲願の日本一、姥は講道館杯の出場権獲得を目標に臨みました。
大森は2回戦で優勝した選手と対戦し、立ち技は惜しい場面を何度か作るものの寝技で一瞬の隙をつかれて抑え込まれて敗戦となりました。
姥は2回戦を攻めまくり、有効に迫る技をたびたび繰り出し指導3を奪って勝利。
勝負の3回戦では先に攻め相手へ指導を与え優位に進めるものの、相手選手も意地を見せ、GS突入して指導2ずつを取り合ったところ、最後は姥に消極的な指導が出て指導3を受け本戦含め15分の戦いの末、反則負けとなりました。
両選手とも非常に頑張りましたが、結果は望んだところに届かず。
試合後学生には以下のような話をしました。
ここで腐るのは簡単、でも受け入れて次にどう改善するか考えて行動することに意義がある。
勝ちに不思議の勝ちはあっても、負けに不思議の負けは無し、この日に至る取り組みに必ず反省点があるはずで、負けた事実から逃げずに向き合って考え、行動に移す。
人生は長い、ここでの失敗から何を学び、自分の人生に生かすか。
この繰り返し。
学生の成長に少しでも響いてもらえればと思いつつ、私もまた一緒に考えて頑張っていこうと思いました。
大会を運営いただきました先生方・学生の皆さんありがとうございました。
本大会は本学柔道部の鈴木が学連委員長として指揮を執っており、その立派な姿に感動しました。
また、応援いただいた保護者・OBOGの皆様ありがとうございました。
現4年生が最後に出場する全日本学生柔道体重別団体大会まで残り3週間弱。
このチームでこの4学年で試合するのはこの試合が最後。
皆が笑顔で終えられるように少ない人数ですが全員で勝ちにいきます。
引き続きの応援よろしくお願いいたします。

(鈴木委員長による開会宣言)

(大森主将による選手宣誓)

(2日目を終えて集合写真)
女子部門監督(強化委員長)西田清二