本年も兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館おいて、10月18・19日に開催されました。
昨年に引き続いて、東京学生個人の結果で本大会の出場権を獲得して臨んだ大会です。
初戦は東亜大との対戦となりました。
取りたい選手がしっかり得点し、チームとして5-0で勝利。
引き分けた選手も危なげなく攻めて攻めての引き分けで次戦に向けて弾みのつく内容でした。
2回戦は筑波大との対戦となりました。
エースである主将が先鋒となり、良い技を出しもう少しでポイントという技もありましたが、相手選手もうまく対応して引き分けとなりました。
次鋒は相手のポイントゲッターに対し互角の戦いを展開し引き分け。
五将では相手の寝技の攻めに逆襲し見事抑え込んで有効をもぎ取り勝利。
良い流れで中盤に入りますが、
中堅で立ち技で攻めたところもつれ際で抑え込まれて敗退。
三将では相手が学生王者でしたが互角の展開、寝技でも抑え込みかという場面を作るものの引き分け。
副将は相手ポイントゲッターに対し、組手でうまく捌くものの寝技で十字固を決められて敗退。
大将は惜しい技も出せたものの、相手選手の内股が良いタイミングで決まって敗退。
結果1-3で敗退となりました。
結果はベスト16。
主将副将がチームのことをよく考えて取り組んだ1年でした。
チームで戦う意識が学生の中で強くなり、個人戦でも大きく飛躍しました。
4年生の頑張りに敬意を表します。
女子は早慶戦が開催されないため、この大会以降は3年生を中心に新たな1年がスタートします。ここで流した悔し涙を力に変えて何度でも挑戦したいと思います。
柔道部での活動はチャンピオンを目指して様々取り組む中で、周囲とのコミュニケーション力を学び、さらに自分で自分を律して、自ら考えて自ら行動できる力を身につけることが重要だと思います。
卒業して社会に出れば、仕事をしたり私生活を送る中で、横で指導者が頑張れ、とは言ってくれませんから。
私自身は常駐できる指導者ではないため、学生が強くなるためには学生自身が自ら考えて行動することが必須な状況です。
私なりに学生に多くのヒントを与えられるよう頑張っていきます。
応援いただきましたOB OG、保護者の皆様、ありがとうございました。
本年も関西OB会の方に学生・指導者を歓迎する会を開いていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
また、素晴らしい大会を運営くださった学連の学生の皆さん、審判の先生方にも感謝いたします。



女子部門監督&強化委員長 西田清二