第1回 IKAI Christmas CUP 全日本柔道男女混合団体戦が12月20・21日に静岡県沼津市で開催されました。
まずは率直な感想から。
演出も面白い、指導者・選手含めて楽しもうという実行委員長の穴井先生(天理大学)のお言葉通り、選手も私も非常に楽しい大会でした。
土曜日の夜には懇親会を開催いただき、実行委員長の穴井先生とご一緒する機会がありましたが、大会にかける思いもたくさん生で伺えましたし、伊海社長の柔道界を応援しようというお気持ちにも感銘を受けました。何より、普段はライバルである他大学の先生方と懇親を深められ、私自身の成長にもつながる素晴らしい会合で本当に御礼の言葉しかありません。
本大会に際し、穴井先生、上水先生、その他運営に当たられましたIKAI社の皆様、静岡県の先生方、本当にありがとうございました。
さて、試合はというと、男女強化している早稲田としては非常にやりがいのある大会です。
世界選手権・五輪の団体戦と同じく6名、引き分けなし、同点の場合は抽選により対戦階級を決め、再戦してチームの勝敗を決め、初日の予選リーグはチームの勝敗が決しても6試合実施、決勝トーナメントは4勝した時点ので残りの試合は行わないというルールで実施されました。
【予選リーグ】
対名城大…4-2で早稲田の勝利
対天理大…3-3、代表戦(90キロ級)で早稲田の敗退
※予選リーグ2位で翌日の決勝トーナメントへ
【決勝トーナメント】
1回戦 対東北福祉大…4-0で早稲田の勝利
2回戦 対帝京平成大…4-2で早稲田の勝利
準々決勝 対筑波大…0-4で早稲田の敗退
最終結果はベスト8でした。
選手個々よく力を発揮してくれたと思います。
3位入賞にはまだまだ力が足りないこともわかりました。
ただし、全く手が届かないわけではなく、今の早稲田の学生が力を伸ばしていけば十分手が届くと思います。
なかなか遠征や合宿が組めない状況の本学にとっては緊張感のある舞台での試合経験は極めて貴重でした。
個人で決着がつく中にもチームメイトの応援で踏ん張ることができているのでは、と感じる試合が多々ありました。
男女チームワークよく戦え、本年の締めくくりとしては最高の舞台だったと思います。
私としては、学生には休む時間や自由な時間に何を為すか自分で考える時間が必要と考えています。
本日から2週間は自主練習期間として練習するなり、身体を休めるなり、デートするなり、思い切りリフレッシュしてほしいと思います。
高い目標を学生が定めているので、おのずと遊ぶだけにはならないと信じていますが。笑
各所で早稲田の学生を見ましたら激励いただけますと幸いです。


監督 西田清二