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江川トレーナーのコンディショニング講座

トレーニング講習を繰り返し行うこと  2013年11月18日

新体制を迎え練習に励む選手たちに先日、2013-2014シーズンのトレーニングプランの概要と、「なぜトレーニングをするのか」ということに関して話しました。トレーニングをするのは選手自身なので、自らですべてのトレーニングの意味を理解し、トレーニングをどう柔道に活かしていくか考えなくてはなりません。

トレーニング講習を繰り返し行うこと02

今期のコンセプトは「戦い抜ける選手」です。

選手によって学年や経験値、体格や素質、生活背景が異なるので、全員が同じトレーニングをするということは、必ずしも正解とはいえないでしょう。しかし、早稲田の学生柔道選手としての最大公約数的な、全員に必要なトレーニングはあるはずです。トレーナーミーティングにてそれを洗い出し、吟味し、今柔道部に必要なのはコレだ!というものをわかりやすくトレーナーの言葉として全員に直接(これ大切)伝えます。内容は振り返る事ができるように、吉川学生トレーナーがまとめて選手に文書で配布するはずです(してね)。

1.まずは3分間全力で動ける身体にする(持久力と身体の使い方)
(参考: http://www.waseda-judo.com/trainer_sp/detail-16.html )
 
これができないと5分、そして5分以上戦える力は身に付きません。そのためには、現在の「筋の質」を変える必要があります。すなわち、「筋肉に酸素とエネルギーを運ぶ能力を高める」、そして「運ばれたエネルギーと酸素を最大限使う能力を高める」ことを目的としてトレーニングを行います。そのために必要なのはラントレと柔道の競技特性を反映させたサーキットトレーニングですね。方法は・・・いずれ。

そしてもうひとつは、

2.怪我をしない身体をつくる(基礎筋量、筋力、身体の使い方)

いうまでもなく、正確にレジスタンストレーニングを行うことです。「正確に」というところが大切です。扱う重量、フォーム、手法、そして選手自身が一回一回のセットに全力で臨むことが求められます。ベースのトレーニングと、格闘技の特性を反映させた特殊なトレーニングを行います。方法は・・・うーん・・・これは秘密です(笑)

11月23日(土)はトレーナーチーム主催で、改めて時間をとって選手に対してトレーニング講習会を行います。全体にトレーニングの意識を浸透させるためには、根気づよく啓蒙していかなくては!!繰り返し繰り返し大切なことを伝えることで・・・

脳に対して直接・・・

さて、冬期シーズンで選手がどうかわるのか・・・。