いつもお世話になっております。
スポーツ科学部4年の野澤知莉です。
歴代の主将の先輩方が残している「主将の声」に、私も主将としての想いを書かせていただきたいと思います!
まず、私のことを多くの方に知っていただきたいので、自己紹介から書かせていただきます。笑
7歳から柔道を始め、中学から親元を離れ柔道に打ち込む生活をしていました。
高校は、名門!桐蔭学園になります。
結果だけ見たらまぁまぁ強いと思われるのではないでしょうか。笑
その結果で早稲田大学に入らせていただきました。
早稲田大学を決めた理由として、スポーツトレーナーになりたいと考えていたため、トレーナーになるのに1番いい大学を調べたら早稲田大学が出てきたのがきっかけです。
私的には大好きな柔道とトレーナーの勉強ができているので、とても充実した大学生活が送れていると感じます。
しかし、大学2年生になる前から新型コロナウイルスが流行し、柔道だけでなく日常生活さえも困難な状況になりました。
大学に入学してから怪我で柔道ができていなかった私にとって、2年生の時に大会が全てなくなってしまったのは、とても大きな出来事でした。
②につづく。。。