早稲田大学柔道部は創部113年を迎え、これまで優秀な人材を育成し社会に輩出してきました。 「窮理在平生 臨事要明断(理を窮めるは平生に在り 事に臨んでは明断を要す)」という言葉が柔道部にはあります。これは「日常においては見識を高め、いざ事を決するにあたっては正しい決断が必要である」という意味であり、今日においても部員全員に語り継がれています。 柔道やってましたという経験者からまったく経験はないが初めてみようかなという人、さらにマネージャーとして柔道部に携わりたいという人まで、最高の仲間たちとともに充実した学生生活を柔道部で味わってみませんか? 最高の環境を用意して、みなさんの入部をお待ちしています。