窮理在平生 臨事要明断
監督の声 キャプテンの声 選手募集 スタッフ募集 トレーナー募集 江川トレーナーのコンディショニング講座 コラム~青畳の記憶~諸先輩からの寄稿文 部員日誌
新入部員募集中! 君も早稲田の畳で日本一を目指そう!

部員日誌

5つの輪  2016年08月05日


こんにちは。2年の平沼です。

早いもので、もう春学期が終わってしまい、1日のはやさをひしひしと感じております。1日1時間を大切に過ごしていきたいです。

さて、明日8月6日はリオオリンピック・パラリンピックの開会式です。それに先立ちまして本日8月5日には男子サッカーの試合が行われました。
我らが日本代表は4対5という僅差でナイジェリア代表に惜敗しました。

この試合前にある事件が起こったそうです。
なんとナイジェリア代表は試合開始6時間前に現地に到着したそうです。
資金難や飛行機が小さいなどのいくつかの問題が重なり、出発日がズルズルと遅くなっていったようです。
このことから日本のニュースではナイジェリア選手のコンディションが最悪とどの番組でも報道していました。

果たして本当にそうなのでしょうか。

ナイジェリア代表が滞在していたのはアメリカのアトランタです。
アトランタは試合会場と時差はなく気温もほぼ同じで、湿度だけ会場よりも低い気候だそうです。
この過ごしやすい環境の中で数日間調整を行っていました。

一方日本代表は13日前に現地入りし、地元のクラブやブラジル代表と練習試合をした後に調整し試合に臨んでいたそうです。

環境への慣れといった部分では現地に早入りした日本に分があると思います。

しかし、疲労といった面ではどうでしょうか。
飛行機にしろ電車にしろ移動は疲れます。ですが、ナイジェリア代表は最先端の設備の搭載された飛行機で現地入りしました。さらに過ごしやすい環境でギリギリまで調整をしていました。

一方日本代表は高温多湿の環境の中で13日間過ごしてきました。

これらの点を考慮すると一概にナイジェリア代表のコンディションが悪いとは言い切れないのではないでしょうか。

オリンピックという短期決戦の中で、国ごとにその国の特徴に応じたコンディションの上げ方や整え方がありそうですね。
いろいろ調べてみると面白い法則があるかもしれませんね。

日本代表を応援するのはもちろんですがワセダからも多くの選手が出場するそうで、頑張ってもらいたいです!

頑張れ!!!ニッポン!!!

Author:平沼 義浩(12年)