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ま〜え〜が〜み〜  2019年10月07日

こんにちは、文化構想学部3年の藤原七海です。
10月に入ったというのに昼間は30℃近くになる暑い毎日が続いていますね。涼しくて過ごしやすい秋はいつやってくるのでしょうか…


さて、今回は最近私に起こったややショックな出来事について書きたいと思います。

ややショックな出来事とは
前髪が短くなりすぎたことです。
周りの人からは「そんなに短くないよ〜、大丈夫だよ〜。」と言われますが、鏡を見るたびに「前髪が短い…」と私は思ってしまいます。

いつも同じ人に髪を切ってもらっているのですが、3回に1回ぐらいの頻度で前髪を短くされます。前髪を切られている時って目を瞑るためどんな風になっているのか分からないんです。そのため、店員さんに何と伝えるかが非常に重要になってきますよね。

「前髪は整えるぐらいで」
とリクエストすると全く長さは変わりません。そうすると、すぐ前髪が伸びて自分で切らなければいけなくなるんです。
それは面倒なので、若干切って欲しいんですよね。

少し切ってほしい、でも切りすぎは嫌だというニュアンスを込めて今回は
「邪魔にならないよう目の上くらいで」
とリクエストしたんです。そしたら、短くなってました。「いや、眉ぐらいやないかい」と心の中でつっこんじゃいました。


どのように伝えれば良いか皆に聞くと
「目と眉の間で、目ギリギリの位置で」などなど…
なるほど!そう伝えれば前髪は守れるのか!と納得しました。
結論、私の語彙力不足ですね。

日本語って難しい…


また、前髪の話ではないのですが
私の髪の毛はスーパー直毛であるため下手するとヘルメットみたいな髪型になるんです。渡◯聖◯先輩にはよく「ヘルメット〜、ヘルメット〜」とバカにされます。(直毛を羨ましがっているのでしょう)

次回髪を切るときには、
「前髪は目と眉の間、目ギリギリで、ヘルメットにならないようにお願いします。」と沢山注文をして切って頂きたいと思います。


では、今回はこの辺で失礼します。

Author:藤原 七海(7年)