平素より大変お世話になっております。
社会科学部2年の清水由唯です。
本日、2回目の木鶏会に参加させていただきました。
お忙しい中、早稲田大学までお越しいただき、本当にありがとうございます。
今回の部員日誌では、木鶏会で印象に残ったことを、いくつか書かせていただきます。
長くなりますが、最後までお付き合いいただけますと幸いです。
まず初めに、「天命追及型の生き方」についてです。
私は物心ついた頃から、目標を持ち、それに向かって努力することを求められてきました。そのため、何かに取り組む際には目標を設定することが当たり前になっていました。しかし、今回のお話を伺い、「いま」「ここ」に全力投球する生き方が大切なのだと感じました。目標にとらわれすぎるのではなく、今、自分にできることに一生懸命取り組む。その積み重ねによって、自然と天からはしごが降りてきて、番狂わせを起こせるのではないかと思いました。一生懸命やっている人には敵わないと思うし、一生懸命やっていれば誰かはきっと見ていると思います。私も、目の前のことに全力で取り組む、天命追及型の生き方を目指していきたいです。
次に、部員同士の美点凝視を通じて感じたことについて書かせていただきます。
まず、勝運を引き寄せるためには、日々の行いが大切だということです。挨拶や礼儀、掃除など、当たり前のことを当たり前に行うことが、運を引き寄せることにつながるのだと思います。
人間は毎日頑張り続けられるわけではありませんし、私自身、いつも完璧に行動できる人間ではありません。「今日はだるいからやめよう」と思ってしまう日もあります。だからこそ、そうしたときにチームの誰かが周りを引っ張り上げることで、個人だけでなく、チーム全体として勝運を引き寄せられるのではないかと感じました。
また、私たちは他の強豪校と比べて部員数が少ないからこそ、一人ひとりがチームのことを自分ごととして考えているように感じます。これからも誰かに任せきりにするのではなく、全員が自分ごととしてチームに向き合うことで、チーム全体に運を引き寄せられるのではないかと思います。
私はすぐに人と比べて落ち込んでしまうことがあります。しかし、西田監督がよくお話ししてくださるように、「人の振り見て我が振り直せ」をモットーに、自分で決めたことを最後まで諦めず責任を持ってやり切りたいです。
私は柔道をしたことがないため、技術面でチームに貢献できることはゼロに等しいです。だからこそ、自分の日々の行動によって、少しでもチームに勝運を1%でも持ってこられるよう、自分の行動に責任を持っていきたいと思います。
他人のせいにして、物事がうまくいったことは一度もありません。他人のせいにするのではなく、自分に何ができるのかを考え、周囲との信頼関係を築いていく。その姿勢を忘れず、これからも自分にできることに精一杯取り組んでいきたいと思います。
長くなってしまいましたが、今回学んだことを日々の生活に活かして日々努力してまいります。
まだまだ至らない点が多くご迷惑をおかけする場面もあると思いますが、引き続き早稲田大学柔道部へのご指導・ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。