今回の木鶏会を通して、勝運とは偶然訪れるものではなく、日々の努力や行動、そして人としての在り方によって引き寄せるものだと学びました。特に印象に残ったのは、結果が出ない時でも諦めずに努力を積み重ねること、そして自分のためだけでなく、周囲の人のために行動することの大切さです。
私自身、これまで柔道を続ける中で、努力しても結果につながらない悔しさや、怪我によって思うように競技ができない苦しさを経験してきました。しかし、そのような経験があったからこそ、当たり前に練習できる環境や、支えてくださる方々への感謝の気持ちが強くなったと感じています。
また、現在は副キャプテンという立場でもあり、自分自身が強くなることだけでなく、チーム全体をより良くするために何ができるのかを考えるようになりました。今回の会で仲間の考えや経験に触れ、勝利を目指す上では技術や実力だけでなく、仲間との信頼関係や日頃の小さな行動の積み重ねが大切なのだと改めて実感しました。
私は「現状維持は退化」という言葉を大切にしています。これからも結果だけにとらわれず、どのような状況でも自分にできることを考え、行動し続けたいです。そして、周囲への感謝を忘れず、自分自身の成長がチームの成長にもつながるような人間になりたいと思います。