スポーツ科学部3年 植山 晴花です。
私は井村雅代さんの記事を読み、井村雅代さんはただ強い選手を育てるだけではなく、人として成長させることを大切にしている指導者だと感じました。
特に印象に残ったのは、「人間を磨くことが競技力につながる」という考え方です。私は柔道を続けてきて、結果が出ない時や思うようにいかない時に自分自身の考え方や行動が大切だと感じることがあります。だからこそ、技術や体力を身につけるのと同じように人として成長することを重視する井村さんの言葉が心に残りました。
また、記事の中で井村さんは選手に自分で考えさせることを最も大切にしていました。競技では指導者がいない場面も多く、自分で判断しなければならない瞬間があります。そのため、普段から考える力を身につけることは競技力の向上にもつながると思いました。
私はこれまで柔道を通して多くのことを学んできましたが、勝敗だけに目を向けるのではなく、日々の取り組みや人としての成長もそれと同様に大切にしたいと思いました。そして、競技を引退した後も、人として役立つ力を身につけられるようにこれからも努力を続けていきます。