私は阿部監督と井手口監督の対談を読んで、心の扉を開くことの重要性が強く心に残りました。
一流の人からその思考、理論を盗び学ぶ際に最も重要なことが、心の扉を開くことという考えに深く共感しました。そのなかで、「とことん付き合うこと」が本音を聞き出すには必要という話がありました。
これは、選手の近くで支えるトレーナーという立場にとって非常に重要なことだと思います。トレーナーだからこそ言えること、相談できることが一つでも増えるように選手との関係を築くことが私の一つの目標でもあります。そのためには、まず選手にとって本音を言える人間になることが必要であり、「とことん付き合うこと」が重要であるということは、大きなヒントになりました。
「とことん付き合う」に関して、私が選手との間で今すぐにできることは、まずは積極的にコミュニケーションを取り、自己開示をすることだと考えます。
私は今回この致知を読んで、相手の本音を聞きたいならば、自分も本音を言えるようになることへの努力も惜しんではいけない、ということを改めて感じさせられました。これからはより一層選手とのコミュニケーションを大切にして、1日1日を大事に過ごしていきたいです。