こんにちは
スポーツ科学部3年、学生トレーナージュへソンです。
早いもので、もう9月ですね。だんだんと涼しくなるにつれて、今年も残り少なくなってきたことを実感しています。今回は、最近自分が考えたことを書いてみました。ぜひ楽しく読んでいただければ幸いです。
昨年までは、「アスレチックトレーナーになる」という目標一つに没頭するあまり、自分に与えられた数多くの可能性を無意識に見過ごしていました。様々な機会が訪れるたびに、ただ「これがアスレチックトレーナーになるために役立つだろうか?」という一つの基準だけで、その機会を掴むかどうかを決めていました。
しかし、2026年に入り、様々な分野の専門家の方々とお会いする中で、私の考えは大きく変わりました。アメリカでアスレティックトレーニングの勉強をされた先生、日本で理学療法士として活動されてきた先生、研究者の道を歩んでいる先輩、そして現場でストレングス&コンディショニングコーチとして活躍されている方まで。それぞれの場所で専門性を発揮している方々から、本当に多くのアドバイスをいただきました。
こうした出会いを通じて私が気づいたのは、自分の目の前にはまだあまりにも多様な可能性が開かれているという事実でした。自分が心から好きなものは何なのかを確信し、たった進路を一つに決めるには、まだ世の中にぶつかって経験したことが少なすぎるということが分かりました。
このような試行錯誤と気づきは、決して私一人だけの話ではないと思います。この日誌を読んでくださっている皆さんも、もしかしたら自分が定めた「未来」という固い壁の中に、ご自身の可能性を閉じ込めてしまっていないか、一度振り返ってみていただければと思います。そして、躊躇することなく、より広い世界と多様な経験に向かって挑戦してみる、そのきっかけになることを心から願っています。