今回の木鶏会を通して、勝運というのは、偶然訪れるものではなく、日々の努力や行動によって訪れるものだと学びました。特に印象に残ったことは、白駒妃登美さんの天命追求型の考え方だ。将来の目標にとらわれることなく、いま与えられた環境や目の前の人々に全力を尽くす生き方であり、私自身これまで柔道やトレーニングなどには全力で取り組むことができていたとは思うが、日常生活において周囲の人のことを考えて、行動することがあまりできていなかったと思う。そのため、これからは自分のやるべきことは当たり前にやり、まずは、寮長として周囲を笑顔にすることや他の寮生の役に立つことを優先した行動をとり、自分の可能性を広げていきたいです。
そして、稲盛和夫氏の氷の話も心に響いた。継続的な努力や変化がすぐには目に見えなくても氷の温度がマイナス1度から0度を超えたときに一気に成果や現実が変わるという考え方であり、継続し続けて後一歩を踏み出すことの重要性を学ぶことができた。私自身、結果が出ないやうまく行かないからと言って途中でやめてしまうことが多々あった。そのため、今後は、自分の中では、うまく行かないと思っても継続していくことで後一歩を踏み出せる人間になっていきたいと思いました。
また、木鶏会の中で早稲田大学の美点凝視をした際に他の大学に比べて部員の数が少ないからこそ、チームが同じ方向を向いてやれているのではないかと感じた。だからこそ全員がチームのことを考えて行動することで運を引き寄せることができるのではないか思った。
これから、今回の木鶏会で学んだことを柔道だけでなく,日常生活でも意識して過ごしていこうと思います。そして、今後とも柔道家としても人間としても成長していきたいです。
今後とも早稲田大学柔道部への温かいご声援よろしく応援よろしくお願いいたします。