お世話になっております。
主務を務めさせていただいております法学部4年井上千聖です。
この度は、早稲田大学柔道部に月刊誌「致知」をご寄付いただき誠にありがとうございます。
私は、服部剛さんの「武士道の授業」について感想を書かせていただきます。
この記事を通して、現在の教育では不足していると考えられている道徳観や価値観を学ぶ機会を、「武士道」を通して得ることができると知りました。
「武士道」とは、誠実さ、責任感、礼儀、他者への思いやりなどを重んじた価値観であり、社会で他者とともに生きていくうえで必要不可欠なものだと感じました。これは、柔道で重要視される「精力善用」「自他共栄」の精神とも共通しており、自分にとって最も身近な形で「武士道」が根付いていることを改めて認識しました。
また、宮本武蔵の「万里一空」という言葉を学びました。彼は、己の志を見据えて、どこまでも自身を磨き続け、磨き上げた自分をもって国や社会のために行動することを求めたそうです。
私自身も、主務として、そして一学生として、目の前の役割に真摯に向き合いながら、自らを成長させ、その成長を部や周囲のために還元できる人間になりたいと感じました。