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部員日誌

「致知」を読んで  2026年06月20日

スポーツ科学3年の遊川葵羽です。
私ごとですが全学から苗字が「遊川」から「児玉」に変更されます。
改めてよろしくお願いします。

特に印象に残ったのは、お二人とも荒れた中学校での指導が原点にあり、
「命懸けで本気でぶつかれば、どんな相手にも100%通じる」という絶対的な確信を持っている点です。
「小善は非情に似たり、大善は悪に似たり」という言葉通り、
本当の成長のために甘やかしを断ち切るお二人の姿勢には、本物の愛と覚悟を感じます。
リオ五輪のプール濁水トラブルでも「文句を言っているうちは余力がある、
現状を黙って受け入れろ」と言い放つ井村監督や、ジョホールバルの極限状態で
「遺伝子のスイッチが入った」と語る岡田監督のエピソードは、
修羅場をくぐり抜けたリーダーだからこその重みがあります。
単なる根性論ではなく、「人間を磨くとはエゴを削ぎ落とすこと」という本質が
詰まった、まさに生き方の教科書のような素晴らしい内容でした。
私もこの2人対談を聞いて、高い壁にぶつかった時ほど命懸けでぶつかりたいなと思いました。

今後の抱負は目の前のことに全力で取り組むことです。

Author:遊川 葵羽(3年)