文化構想学部3年の石井一紀です。
いつも早稲田大学柔道部を応援していただきありがとうございます。
今回は、『致知』に掲載されている野村忠宏さんと阿部一二三選手の対談の記事について書かせていただきたいと思います。
今回この記事を読んで、一番心に残ったことは野村さんの結果が出ない中での気持ちの保ち方です。どれだけ先になるかはわからないが、「自分の技で相手に勝ちたい」という一心で未来の自分を信じて努力し続けるという考え方に感銘を受けました。私自身、1年生の頃から怪我で離脱していることが多く、もう大学で柔道をできるのも1年半ほどになってしまいました。怪我をしている間は、「柔道をしたい」という気持ちと「もう無理かな」と諦めてしまう気持ちが交互にやってきます。少しずつ復帰している今でも、技術のなさや体の弱さを痛感する毎日で、自分の気持ちの保ち方に常に悩まされています。しかし、まだまだ低空飛行の私ですが、来年こそは団体で活躍してくれと言ってくれる同期がいます。このような言葉をくれる人がいることはとても励みになります。残り一年半という限られた時間ではありますが、期待に応えられるよう未来の自分を信じて努力し続けていきたいと思います。
このような偉そうなことを書いていながら、私は本日の練習に寝坊をしてしまいました。試合前でありながら遅刻したことに情けなさを感じます。結果を出すためにも、当たり前のことを当たり前にしていかなければならないと思います。これから信頼を取り戻せるよう徹底していきます。
最後になりますが、これからも早稲田大学柔道部の応援の程よろしくお願いします。