おはようございます。
柔道部トレーナージュへソンです。(スポーツ科学部3年)
井村雅代(アーティスティックスイミング)の感想文です 。
2か月間、柔道部でトレーナーとして活動し、選手たちの様々な姿を見てきました。 自分の体を動かせないほど痛いのに、試合に向けて休まずにトレーニングを続ける超人的な姿や、トレーニングが辛いときは休みたがる人間味あふれる姿まで見ることができました。 このような姿を見ると人間的に尊敬するようになりますが、トレーナーとして怪我や体調不良の時はしっかり休み、トレーニングをする時は辛くても簡単な道ではなく難しい道を選んでほしいという気持ちが湧いてきます。それを伝えようと頑張っていますが、まだ足りないと思います。
私は過去に他人の腕立て伏せを評価したことがあります。 1分間に何回腕立て伏せをするか、というものでした。 ルールは簡単で、胸が地面にあるボールに触れ、再び上がる時は肘をしっかり伸ばすというものでした。 最初の10回、20回は非常に完璧に実行しました。しかし、60回、70回になると肘が半分しか伸びていませんでした。これはその人の性格が悪いからではなく、私たちがそうであるように、辛いから無意識に楽な道を選んでしまったのです。私もその時はエラーを見たにもかかわらず、個数を認めてしまいました。記録が高く出ることがその人のためだと思い、また一つ一つが大変だった腕立て伏せを認めないと、その人の努力を否定することになると思ったからです。 今振り返ってみると、非常に危険な行動でした。過大評価された記録によってオーバートレーニングや怪我につながる可能性があるからです。しかし、今再びあの時に戻ったとしても、過去とは異なる選択ができるという確信はありません。嫌われる勇気や相手が納得できるように話すコミュニケーション能力に自信がないからです。
このような過去と現在の経験を通じて生まれた私の悩みは、月刊誌で扱っていたテーマと似ていました。 似たような悩みを抱えていた人がどのように考え、行動したのかを見ることができて大きな助けになったと思います。特に正しい決断をするためには、嫌われる勇気が必要であり、信頼関係を築くためにまず近づくことは、現在私にとって必要なアドバイスだったと思います。自分が抱えていない悩みやまだ直面していないことも文書の中には書かれていました。目標に関する話から、問題が起きたときの心構え、そして認められたい欲求を手放すことまで、文章を読むうちに、いつか自分も直面するだろうという考えが浮かびました。 残りの期間、今日の文章を参考にして早稲田柔道部に必要なトレーナーになりたいと思います。