こんにちは、人間科学部の深見です。
今回は、「致知」の野村忠宏氏と阿部一二三氏の対談を読んでの感想を書かせていただきます。野村氏は天理大学時代、毎日の厳しい練習を「こなす練習」にしていたところを恩師の細川伸二氏に見抜かれ、「1本目から試合のつもりでやれ」と指導されたことで意識が変革し、それがのちのオリンピック3連覇への礎になったといいます。乱取りは試合のように行うという意識は、言葉で言うことは簡単ですが、実際に行動に移すことは簡単なことではないと思っています。しかし、それを実践できたからこそ、野村氏は偉業を成し遂げることができたのだと思っています。私も明日から、稽古のひとつひとつを大切にしていきたいと思っています。ではまた。